和市のエドヒガン桜 咲き始めました(*´∇`)

カテゴリー │和市のエドヒガン桜

樹齢450年と云われる設楽町和市のエドヒガン桜

地元では畑に種を蒔く時期に咲くことから

『種蒔き桜』という愛称があります。





まだまだ一分咲きといったところですが

この膨らんだ蕾と、開花したばかりの淡紅色。

私 とても好きです (*´ー`*)

『恋色』なんて表現する方もいますね (///pωq///)









清水のコヒガンザクラ 

カテゴリー │名倉川沿いのコヒガン桜

午後2時頃の様子です。
つぼみもまだ固く、只今開花準備中~(*´ω`*)という感じでした!
満開の桜並木をお見せできるのはもう少し先かな?

開花は今週末・・・見頃は4月9日ごろかな・・・








川向のしだれ桃の様子

カテゴリー │川向しだれ桃

午後2時ごろの様子です。



ここ川向地区は、設楽ダムの建設計画に伴う家屋移転で、無人の集落となりました。
数年前は数百本の花桃が咲き、多くのみなさんにご覧になっていただきました(*´ω`*)
今の状況は、木は数十本となりました。
春の日差しを浴びて、これからつぼみも膨らんでいきますね。開花は4月中旬ごろかな(*´ω`*)




第1回アグリステーション春祭り✽(゚∀゚*)

カテゴリー │名倉川沿いのコヒガン桜

第1回アグリステーション春祭りが開催されます (´ω`*)

春祭りといっても、特別なアトラクション、イベントが用意されている訳ではありません (●´ω`●)


このアグリステーション春祭り、メインはなんといっても

清水のコヒガン桜並木!!(*゚▽゚*)


※2014年3月『凸の風景』から転載


地域の方が『将来の楽しみに♪』 と植えた桜の幼木も、

20数年の時を経てとても美しい桜並木になっています。



近くて遠きは田舎の道・・・ではないですけれど、



近いけど遠い背景の濃緑の山々と、
コヒガン桜のピンク、
春の耕作に向けておこされた水田の風情が
良い山里の原風景となって目を楽しませます。



3月28日 中日新聞の『おでかけガイド』にも紹介していただきました。



名倉川沿いのコヒガン桜(地元では清水のコヒガン桜と呼んでます)の見頃は、

4月9日あたりじゃないか(地元民の予想)とのことです。






今日の八橋ウバヒガン桜

カテゴリー │八橋のウバヒガン桜

関東ではお花見が始まっていますが・・・

奥三河の設楽町では、まだ肌寒く

お花見日和は・・・もう少し先になると思います。




枝全体がピンクがかってきました。




花芽の付き具合は、昨年の8割ぐらいといったところでしょうか?
桜にも成り年、裏年があるのかな?
一昨年は見事な満開。
昨年もまずまず。
今年はちょっと休憩かな?



開花が早そうな枝では、ここまでツボミが膨らんでいます。




澄んだ青空と鮮やかな桜色が楽しめるまで、もう少しです (@^0^@)/



田峯の国道沿いの桜

カテゴリー │田峯の桜

午前8時ごろの様子です
設楽町の玄関口の桜
標高200mから900mの設楽町!
町内でも一番早く咲き始めます










八橋のウバヒガンサクラ

カテゴリー │八橋のウバヒガン桜

3月23日午後4時頃の様子です。
日中の暖かさが心地よいのでしょう。
つぼみのピンク色が濃くなってきました。
とても穏やかな表情のつぼみでした(*´ω`*)





福田寺のシダレザクラ

カテゴリー │福田寺の枝垂れ桜

3月21日午後2時ごろの様子です。
山門のシダレザクラも境内のソメイヨシノもまだ可愛らしい固いつぼみでした。

ここ福田寺は臨済宗妙心寺の末寺であり、応永9年(1402年)に開山されたとても古いお寺です。
武田信玄が元年(1573年)野田城攻略中に病に侵され、ここで療養されたという伝説もあります(@_@)

歴史と風情溢れるお花見スポット!
山門が桜色に優雅に彩られる日が楽しみです。






八橋のウバヒガンザクラ

カテゴリー │八橋のウバヒガン桜

3月21日午後1時ごろの様子です(*'ω'*)
暖かい日差しに誘われ、八橋のウバヒガンサクラの様子を見てきました花

つぼみがむっくり、大きくなっていました。
今年は全国的に例年より2日~5日は開花が早まるといわれていますが・・・
このウバヒガンサクラも今年は少し早く開花しそうですね。

幹回り2.4m標高7メートルの設楽町自慢のシダレザクラ!
地元の人に愛され、八橋地区のシンボルとされてきたサクラ。
麗しいウバヒガンサクラの雄姿は多くの人に感動と元気を与えています。

開花の日がまちどおしいですね(*´ω`*)