設楽町花めぐり　　

『ナンジャモンジャ』とは、見慣れない立派な植物、怪木や珍木に対して地元の人々が付けた愛称。すなわち、特定の植物の種名ではない。ヒトツバタゴを指すことが多いが他の樹種の場合もある。あんにゃもんにゃとも。・・・ってWikipediaでは説明がなされています。ﾌﾑﾌﾑ(*ﾟДﾟ)

「昔は何処の学校にも１本はあった・・・」
なんてブログを過去に書いた気もします(^^;)

設楽町では春先のピンクの花（サクラとか）が終わり、

ついで紫色の花（ミツバツツジとか）が咲いて、

新緑で包まれる山々に、

今度は白い花が目立ち始めます(*^_^*)

写真のナンジャモンジャも綺麗ですし、

藤の花、ウワズミザクラなども綺麗に咲いています。





撮影場所：愛知県北設楽郡設楽町田峯字竹桑田

田峯地区のなんじゃもんじゃ（別名：ヒトツバタコ）が見頃を迎えています


桜や枝垂れ桃の赤やピンクの花々が咲き終わり、ふんわり雪が積もったみたいな
白い花が新緑に中にとても映えています。
四季のうつろいの中で、優しい色合いの花々に心を癒されますね